23日土曜日は、N田N史君のお誘いをうけ
家にお邪魔して、少し遅めの新年会でした
N田N史君は、広島から転勤で姫路に来ておりまして
昨年知り合いました。
この日も鍋でもとかいーながら、予定しておりましたが
"広島の人が焼く広島焼き"が食いたくなり
無理を言ってお願いしてみました。
そー、広島に行くと必ずお店に行って食べるんですが
よく考えたら家庭で食ったことがないんです。
広島の人は当然のごとく"広島焼き" "広島風お好み焼き"とは言いません
あくまでも"お好み焼き"なんです。
むしろ、関西のお好み焼きを、関西風お好み焼きと言います。
彼らにとって、"お好み焼き"といえば、僕らの言う"広島焼き"でしかないんです。
と、いうことは、当然家庭でもそれを焼いてるはずと考えたワタシは
"広島の人が焼く広島焼き"を食わせてとお願いしました。
そーして、N田N史君のお宅にお邪魔しまして
始まったお好み焼きパーティー
まず、うすーく生地をのばします。
お店で見てたら、クレープのごとく透けるような薄さまで延ばしてます。
そこまでは中々難しいです。火加減にもよるんでしょうか?
延ばした生地に鰹節をふりかけて、
キャベツをてんこもりにのせます。
その上にもやしをのせて
ここで、塩コショウ
その次に焼きそばをのせます。
これ、お店の場合は、お好み焼いてる横で同時進行で焼きます。
今回は、家庭用ホットプレートしかないんで
あらかじめ焼いてありました。
ここでやっと、好きな具をのせます
今回は、豚とイカ天でした。
あと、天かすはどこの店でものせると思います。
でひっくり返して
こてでよーく押さえます。
これ、N田N史君の奥さんの、N田K子ちゃん曰く
結構重要なポイントらしいです。
キャベツの水分をとばすとかなんとか
そーいえば、いつも行くお店のおばちゃんも
やってたよーな
で、この後卵を落としてその上にのっけるのですが
残念ながら、写真がありません。
ただ、これもホットプレートでやると結構苦戦しました。
ワタシもやらしてもらったんですが、
見事に失敗して、卵が隅っこに片寄っちゃいました
N田夫妻、楽しい時間をありがとう♪
090-3990-0645