23日土曜日は、N田N史君のお誘いをうけ
家にお邪魔して、少し遅めの新年会でした
N田N史君は、広島から転勤で姫路に来ておりまして
昨年知り合いました。
この日も鍋でもとかいーながら、予定しておりましたが
"広島の人が焼く広島焼き"が食いたくなり
無理を言ってお願いしてみました。
そー、広島に行くと必ずお店に行って食べるんですが
よく考えたら家庭で食ったことがないんです。
広島の人は当然のごとく"広島焼き" "広島風お好み焼き"とは言いません
あくまでも"お好み焼き"なんです。
むしろ、関西のお好み焼きを、関西風お好み焼きと言います。
彼らにとって、"お好み焼き"といえば、僕らの言う"広島焼き"でしかないんです。
と、いうことは、当然家庭でもそれを焼いてるはずと考えたワタシは
"広島の人が焼く広島焼き"を食わせてとお願いしました。
そーして、N田N史君のお宅にお邪魔しまして
始まったお好み焼きパーティー
![6fd3199e](https://i0.wp.com/moja.asia/wp-content/uploads/2010/01/6fd3199e.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
まず、うすーく生地をのばします。
お店で見てたら、クレープのごとく透けるような薄さまで延ばしてます。
そこまでは中々難しいです。火加減にもよるんでしょうか?
延ばした生地に鰹節をふりかけて、
キャベツをてんこもりにのせます。
![b24a396d](https://i0.wp.com/moja.asia/wp-content/uploads/2010/01/b24a396d.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
その上にもやしをのせて
ここで、塩コショウ
その次に焼きそばをのせます。
これ、お店の場合は、お好み焼いてる横で同時進行で焼きます。
今回は、家庭用ホットプレートしかないんで
あらかじめ焼いてありました。
![d45b94fb](https://i0.wp.com/moja.asia/wp-content/uploads/2010/01/d45b94fb.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
ここでやっと、好きな具をのせます
今回は、豚とイカ天でした。
あと、天かすはどこの店でものせると思います。
でひっくり返して
こてでよーく押さえます。
これ、N田N史君の奥さんの、N田K子ちゃん曰く
結構重要なポイントらしいです。
キャベツの水分をとばすとかなんとか
そーいえば、いつも行くお店のおばちゃんも
やってたよーな
で、この後卵を落としてその上にのっけるのですが
残念ながら、写真がありません。
ただ、これもホットプレートでやると結構苦戦しました。
ワタシもやらしてもらったんですが、
見事に失敗して、卵が隅っこに片寄っちゃいました
N田夫妻、楽しい時間をありがとう♪
090-3990-0645