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年末は結構な料理をした。重ね煮やら炒飯やら、重ね煮やら炒飯やら。もういつもいつも同じ物を作っていても作るのも食べるのも飽きてしまうので、ちょっと成長しようと思って新しいことに挑戦してみた。
そのうちのひとつが「天津飯」
作り方は、ご飯の上に焼いた卵をのっけて、あんをかけるって所か?ということは「あん」の作り方だけが問題だな。
あんも色々味があるらしい。甘酢を使ったり、醤油ベースだったりと。とりあえず最初はシンプルに醤油ベースで挑戦。
水300mlを火にかけて、醤油、酒、みりんで味付け。大さじ1ずつで、1:1:1とか、ここはもう適当で良いという事を経験済みだ。これに鶏がらスープとか味覇をいれればお店の味に近くなるらしいが、それは使わないので、今回はオイスターソースと塩、胡椒で適当に味つけ。
出汁がわいてきたら、別に片栗粉を大さじ1を少量の水で溶いてダシの中に流し込む。これで完成。いとも簡単にできてしまった。これに基本の重ね煮とか乗っければ重ね煮天津飯になる。
今回は具なしでやったが、これは改良の余地がまだまだある。しばらくはまるかもしれない。
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