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麻雀牌にはまんず、ぴんず、索子(そーず)と種類があり、それぞれに1から9までの牌がある。
ちなみにこれが索子。
左から1から9まで並んでいて、「1」は鳥の絵になっている。
このような「中」と書かれた牌の事を「ちゅん」と呼ぶ。
僕がパソコンで麻雀を打ってるのを後ろで長男と三男が見ていた時、多分その時僕が「中」で待っていたんだ。
そして長男と何待ちかわかる?みたいな会話で「ちゅん」みたいな会話をしていた。
三男が「イーソー」を指さして、これや!ちゅん!これがちゅんやろ!と得意げに叫んだ。
三男には「イーソー」が雀に見えたらしい。なるほど確かに「ちゅん」だな。僕と長男が笑い転げたのは言うまでもない。
うちの三男ってどうでしょう?
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