スポンサーリンク
ようやく温泉卵の作り方がわかった。
クックパッドの「失敗なし!!簡単温泉卵!」を参考にしたが、このレシピは玉子4個になっている。最初このレシピ通りに玉子10個で作ってみたが、ちょっと失敗。やや早い感じだった。
そこでちょっとだけ湯の量を調整。
まず厚手の蓋付きのなべに1・2L(6カップ・1200cc)の湯を沸かす。
沸騰したら鍋を火から下ろして150~200mLの水を入れてたまごを投入(冷蔵庫から直行OK)、蓋をして約12~3分待つ。
これで出来上がり。
なおこの作り方(投入の水を150で12分・卵は常温)ではやや白身が過ぎてる気がしなくもない。
時間と湯と水の量で固さの加減が調整できるので何度か作ってベストを見つけるしかない。
化学だいすきクラブのサイトによると、
温泉卵は,黄身が固まり(または半熟のような状態で),白身が固まりかけの状態の卵をさすことが多いです。これは,黄身と白身のタンパク質の固まる温度の差を使うと作ることができます。黄身が固まる65~70 ℃の温度の湯に,卵を長時間つけます。すると,黄身は固まりますが,白身は完全に固まっていない状態になります。
と、書かれているのでこれを応用した感じかな。ちなみに65~70℃だと30分くらいかかるらしい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
090-3990-0645