スポンサーリンク
あれから2年の時が過ぎた。
安倍元総理の暗殺のシナリオ安倍元首相暗殺の真相はどこだ?2
はい、まだ書きます。前回は安倍さんがいなくなったとして話しを進めました。今後もそれで行きます。
...
安倍の後を岸田が引き継ぎ、統一教会は相変わらず野放し同然。統一教会と関わった国会議員もお咎めなし。むしろ裏金問題を始めとする悪事が表に出るばかりでそれも一切罪に問われない世の中。
実質賃金は過去最長26か月連続マイナス。この国の不景気も野放し。
東京都知事選では緑のタヌキが大暴れ。希望の星は一切メディアにスルーされた。
さらに安倍暗殺の実行犯として用意された山上容疑者。
事件当初、統一教会との関係も含めた供述が、メディアで報じられたにもかかわらず、真相究明の声が上がらない。
当の山上徹也は裁判も始まらず「精神鑑定」の名目で拘束されたまま。
奈良県警本部長の鬼塚友章氏はその責任を取り涙の辞職会見を開き辞職。辞職後は年商数100億円の株式会社HESTAの取締役に就任。
この会社はスマートシティー計画を担っており、それはダボス会議の世界構想の一つでも有る。
そのHESTAの顧問弁護士には橋下徹。大阪カジノを誘致した張本人。
更に当時日本トップの警視庁長官・中村氏も安倍晋三殺害事件の責任として辞職。
後にコスモス薬品株式会社の最高顧問に就任。コスモス薬品は年商1兆円の巨大企業。
果たして本当に山上徹也が犯人なのか?
それまで騒がれていた森友も加計も、桜を見る会もまるで無かったかのような空気。
それどころか安倍は国葬までされた。
果たしてこの国に未来はあるのか?
スポンサーリンク
スポンサーリンク
090-3990-0645