子どもらのことなど

長男の野球~最後の時間~

前の週末は子どもたちの予定でいっぱいだった。

まず土曜日は長男の野球チームの西播お別れ大会。長男が1年生の5月から初めた野球もいよいよ最後の時がやってきた。

今年のうちのチームは強かった。相生市内の少年野球チームは、うちの矢野スポーツクラブ矢野川。そして相生パワフルズと双葉クラブ、相生港クラブの4チームがある。

なので市内の大会(相生支部大会)となると、2回勝てば優勝で大会によってはその次の西播ブロック大会だったり、県大会に進むことになるのだが、今年はその6回あった相生支部大会全6大会で優勝した。(昨年は双葉クラブが6大会制覇。多分)

もっとも色んな人に話しを聞いて分かった事だが、少年野球チームは6年生5年生の人数が多ければ必然的に強い(例外もある)という事らしい。

さらにはうちのチームの方針として、野球を楽しむ。野球を好きになる。というのがあるので、もっと上手くなりたい、もっと厳しい練習がしたいという理由でほかのチームに入られる方が一定数ある。もちろん、他チームも見学したうえでうちのチームを選ばれる方もおられるので、そこに正解は無いのだろう。ただ、僕が6年間みてきた中で、5・6年で9人そろった年もあったが、やはりギリギリのところで勝ちきれない事も少なく無かった。

ところが今年は6年生だけで10人揃い、双葉やパワフルズなど今まで圧倒的に強かったチームの6年生が減った事で今年は市内で全勝できた。

そしてその強いチームも残すところあと二つの大会となり、この西播お別れ大会が終わると、1月の親善卒団大会が最後の公式戦になる。

そのお別れ大会の初戦が土曜日に行われた。対戦相手は新宮フレンズ。このチームがいわゆる例外的に強いチームだと僕は思っている。毎年、上級生が多いわけでは無いのだが、いや、むしろ学年はわからんが、背の低い子が多いイメージで、なおかつ野球が上手いのだ。それはバントだったり、スクイズだったり打てないなら打てないで出塁して、そして走る。守備では投内連携みたいなプレーがきっちりできるチームなのだ。

決して6年生9人で戦って、楽に勝てる相手ではない。

先発は長男。初回に2点を失いながらなお、一死二、三塁の場面からスクイズで打ち上げた球をファーストが滑り込んでキャッチした後、すぐにサード転送でゲッツーで難を逃れた。多分だがだいたいこんな感じのプレーだったはずだ。

その裏にあっさり2点を返してもらい同点として三回に2点追加で逆転。このまま勝てるかと思ったが五回にも2点を失い同点のまま最終回の六回を迎えた。

六回表を無事に0点に抑えてその裏。二死一塁の場面で長男の打席。長男は打つほうがさっぱりでこの試合もここまでノーヒット。が、まさかのそのまま打席に向かう。僕的にはああ、これは終わったと思ったが、この日初めて打球が前に飛び、二死二三塁としてなんとか首の皮一枚つないだ。そして最後はパスボールでサヨナラ勝ちを収めた。

翌、日曜日には二回戦が行われたが長男は駅伝出場のため不参加。それでもチームは快勝して次の土曜日の準決勝に駒を進めた。ただし次の対戦相手は西播ブロックの王様のようなチームだ。最後にあそこから1勝すればものすごい伝説になると思うがどうだろうか。

それにしても久しぶりに子どもの野球を見に行って、とても良い試合を見れた。ありがとうございます。

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moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒
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