ちょっと信じられない事件が起こった。
2022年7月8日午前11時56分の速報。
【号外】安倍元首相が銃で撃たれ心肺停止 奈良・近鉄「大和西大寺駅前」で演説中
よもや民主国家の日本でこのような事件が起きようとは。それも未遂でなくて凶弾に倒れるという結末。
そこからネットに上がる情報を見ながら感じたことは、「かなり嘘くさい」というのが正直な感想だ。
こう書くと、またバカな事をと思われるかもしれないが、あまりにも不自然な事が多すぎて、ひょっとして亡くなられてないのでは?という結論しか無い。
それよりも、この事件の裏で何かが起きていると考えるほうが自然である。それが政治なのか、経済なのか世界情勢なのかはわからない。その前日にはイギリスのジョンソン首相が辞任のニュースが流れたばかりだった。
参議院議員選挙を2日後の控えたこの時期に、このようなテロとも言える世界的な大事件を国内で引き起こし、国民の目を一点に集中させて何かを隠そうとしていると考えるのが自然だろう。
あるいは、この選挙で同情票をかおうとしているとの見方もある。単純にジョンソン首相のニュースから引き離そうとしているのかも知れない。ただ、それだけだと、あまりにも事件の規模がデカい。それならば、今まで通り、どこかの電車で誰かが暴れた程度のニュースでも十分だろう。
そうしなかった事にも理由があるのだろう。わざわざ一国の元首相を死んだ事にしなければならなかったこの事件の本当の意味とは?
さらに今後、森友、加計、桜を見る会などの様々な事件、汚職などの真実はどうなっていくのだろう?
せめて明日の選挙は、「かわいそう」の気持ちではなく、平和と人権を考えて投票されることを願うばかりである。
とここまで書いて、ひとつの記事を見つけた。
英ジョンソン首相辞任の意味
こういった専門家の記事は大いに参考になる。
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