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先日神戸新聞に載った長男、どうやら読売新聞にも同じ記事が掲載されたらしい。
「特産ユズ餡 餅の中へ」
相生市立矢野小の1、2年生11人が26日、同市矢野町小河(おうご)の「小河ゆず栽培組合」(大前正博組合長)で、特産のユズを使った大福作りを体験した。
小河地区では約50軒がユズ530本を栽培。年間3~7トンを収穫し、同組合が果汁や果皮を使った大福やシフォンケーキ、マーマレードなどに加工している。
大福作りは、特産品への理解を深めてもらおうと、10年以上前から実施。この日は、女性組合員が約5キロの餅、ユズの果汁と果皮を合わせた餡を準備。児童らは、餅を手のひらに乗せて広げ、丁寧に餡を包んで丸い形に整えていった。
昨年も体験したという2年光葉愛生君(8)は「おもちがフワフワで、丸めるのが楽しかった。早く食べたい」と喜んでいた。
残念ながら、web版は無かった。
だからだろうか、わざわざ読売新聞の方が児童全員にこの新聞を配ったらしい。まあ11人だけだが(笑)
相生市矢野町小河地区のゆず大福は、相生ペーロン城でお買い求めいただけます。
ちなみにめったに無いかもしれないが、ゆずシフォンケーキはマジ美味い。
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