三男の芸術

4月から次男が小学校にあがり2ヶ月以上過ぎて、三男が兄たちのいない生活にようやく慣れてきたように思う。

朝、自分より先に出かける兄たち。自分が保育園から帰ると家にいて宿題やキャッチボールをやっている兄たち。とにかく自分と兄たちの生活のリズムが違う事にちょっと慣れたのかな。

1人の時間に何か絵を描いたり塗り絵をして遊べるようになった。そして色んなもを描いて、作って飾ってくれと言って持ってくる。それがまた独創的で面白い。。

5歳三男の絵。
仕事でプリントアウトした裏紙に
りんごの木🍎と子供を描いてくれた
斬新な木の形と放射状につくりんご。
発想にハッとさせられる pic.twitter.com/gy45Nxp5mc

— かたつむり舎　福永万琴 (@katatsumuri88) 2019年6月17日

こんなものや、

こんなの。。

素晴らし画力である。。これを天才と言わずして何が天才なのか。

さらに

こんな物も作れる。

これには僕の顔が書かれてあるのだ。

僕の似顔絵らしい。しかもいっぱい。父の日の作品のつもりだったんだろうか？字は次男に書いてもらったらしい。

中々面白い方向に成長している。将来が楽しみだ。。

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