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今月1日の元日に7歳になった三男。
昨日、僕がいつもより30分ほど早めに家に帰ると玄関から三男が飛び出してきた。
「お父さん、縄跳びするから見て!」
昨年小学校に上がり、コロナ休校もありながら毎日元気よく学校に通っている。
うちの小学校では毎年2月に縄跳び大会が行われる。それに向けて12月頃からみんな頑張って練習するのだ。
三男も冬休み中にも家でも良く練習していた。
時々朝まだ外が暗いうちに起きてきて、縄跳びしてくると外に出る事もある。
それくらい頑張っている縄跳びで100回飛べるようになったらしい。
彼の「お父さん、縄跳びするから見て!」は回数を数えてくれと同意なのだ。
すぐに縄跳びを始めて最初こそ30回ほどでつまづいたものの、ちゃんと100回以上飛べるようになっていた。
驚いた事に数回だが二重跳びもできていた。よく頑張ったなー。
その後は次男がでてきて、これまた二重跳びや後ろあや飛びを披露してくれた。
僕の子どもの頃の記憶では多分、二重跳びは出来なかったんじゃないかな。後ろあや飛びも。
それをいともたやすくやってのける子どもたち。たやすくでも無いのか。一所懸命練習してようやく出来るようになったんだな。これからもどんどん伸びるんだろうな。頼もしい子どもたちである。
今のところ縄跳び大会は親も見に行って良い事になっているが、どうなる事やら。できれば行って応援してあげたいな。
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