田舎へ移住と古民家改修

「相生市への古民家移住物語」絶望の果てに。

前の記事。
残り1ヶ月。そろそろ今年を総括してみる。
夢と希望。そして絶望へww
移住のための準備
「移住」と「引越し」と「古民家」と。
の続きです。

金曜日の夜から泊り込みで改修作業をしてきました。5月6月ごろもずっとこんな調子で通いながら修繕してたんですけどね。7月入居を目指して。それが、いざなんとか住めるめどが立ってじゃあ転居の手続きをとなった時に保育園に空きがありません。いくら市役所に相談しても「無理です」「空いてません」の一点張り。

 この件に関しては前にも書いたかも知れないけど、この時は本当に納得できなかった。
そもそも相生市という街は、相生市のホームページにあるように、まず「相生市空き家バンク」などの事業を行ってまで移住者を歓迎し、市をあげて人口を増やそうとしている事。
二つ目は、こちらも市のホームページにある、「相生子育て応援都市宣言」と書いてある。しかも、市のホームページとは別に「定住・子育て応援サイト」なるものがある。
にもかかわらず、いざ「移住します。子どもが3人いるんですけど保育園に入れてもらえないと仕事や生活に支障が出ます」と言っても受け入れてもらえなかった。
色んな人に相談して、色んな方に動いてもらった。僕の知らない所でも市役所に意見して下さった方があるらしい。それでも無理だった。そしてはれて8月に住民票を移し、相生市の待機児童となった。

 6月の終わりには、大家さんと約束どおり契約書を交わし、7月から家賃を払うことになり、電気、ガス、水道、風呂、トイレ台所もすべて使えるようにして、後は通いながらでなく、住みながらゆっくり手入れしていこうとした矢先の出来事。それまでの夢と希望から一転、絶望した。そこに住めないという事もそうだが、何より、今の所を出れないという事のうほうが大きかったかもしれない。とにもかくにもの今の家から出て行きたかった。理由は色々ある。その事はここでは書かないが、とにかくここから出て行きたかった、そして出て行けると思った瞬間、市から「駄目です」の一言で片付けられた。まあどれだけショックが大きかった事か。

 その後何もやる気がなくなって8月以降はほとんど、作業もしないで放置していたが、11月に来年4月からの保育園の入所申込手続きを完了して、おそらく4月から保育園に入れるだろうと。今現在、市外から通われてる方もおられて、その方たちよりもやはり市民のうほうが優先されるんじゃないか?という事をある人に言われてからまた少し希望が出てきて、11月の中ごろからまた改修作業にかかり出せた。

 まあ、この事もあまり書くつもりは無かったが、僕の記録として一応書かざるを得ない。色んな人からも「まだ行ってないの?」とか「どうして行かれないんですか?」って聞かれるしね。ただ、今後市の対応として、もし同じようなケースがあった場合にきちんと対応していただきたいと願う。せっかくこれからお世話になる行政ですからね。また他の「移住者促進」なんてやってる地域でも同じような事が無いようにしていただきたいと思います。

「相生市への古民家移住物語」古民家改修、外周編へつづく。

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moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒
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