スポンサーリンク
陽が落ちるのが早くなり、自転車で帰宅するとき無灯火の自転車に悩まされるようになってきた。
彼らはなぜ「相手に認知させる必要性」に気づけないのだろう?
「薄暗くても道は見えるから大丈夫」ではない。ライトは「相手に見せるため」に点灯するもの。— いちは (@BookloverMD) 2018年11月7日
こんなツイートを見つけた。
「陽が落ちるのが早くなり、自転車で帰宅するとき無灯火の自転車に悩まされるようになってきた。
彼らはなぜ「相手に認知させる必要性」に気づけないのだろう?
「薄暗くても道は見えるから大丈夫」ではない。ライトは「相手に見せるため」に点灯するもの。」
これの答えは簡単で、親が大人が付けないからだと僕は思う。
僕は日が暮れる前に、割と早く車のライトをつける。夕日で逆光の場合なんかもやはり付ける。
すると、助手席の長男は必ず聞いてくる。
「父ちゃん、なんで前見えとんのにライト付けるん??」
僕が答える「父ちゃんが見えないから付けるんじゃないで。前から来る車や自転車や人に気付いてもらうために付けるやでと。」
大人がやらない事を子どもに言うても、説得力が無いだけ。
まずは大人がやってみせれば良い。
世の中の全てのドライバーが、夕方の早めの点灯を心がければ社会は変わる。
かっこえー事言うてもた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
090-3990-0645