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長男の通う小学校で、オープンスクールがあり行ってみた。そのだいぶ前に給食を食べられる方は事前に申し込みをお願いしますとあったので、それも申し込みしておいた。
オープンスクールというのは、我々の時代には無かった。近年名前は聞いたことがあるが、実際に経験したことはない。なので給食の申し込みをみた時は、保育所の給食参観と同じように考えていた。
オープンスクールの日程が近くなり、学校からプリントを持って帰ってきた。それにも時間割りだけが書かれてあるだけで、特に何も記載は無かった。ただ、給食を申し込んでしまったんで、その時間には行かなきゃいけない。そして学級懇談会なんてものがあるのか?もっと好きな時間にひょいっと行って勝手に帰れるかと思っていたが、大誤算だった。
結局午後の結構な時間を拘束される事になった。給食も給食参加じゃなくて、保護者だけが家庭科室で食べるという、単なる給食の試食会。試食の後、栄養士さんのお話があったがそれも時間切れで中途半端(笑)どのみち懇談会があるなら、せっかくなので、国語の授業をみる。終わってから懇談会。
終わって思ったのは、4月に参観日があったけど、これと一緒じゃいけなかったのか?行事があれば、子どもは当然親に来てくれと言うし。参観日と何が違うのかようわからん。ということだった。オープンスクールっていったい誰が何のためにやってんだろう??
もう入学前からずっとわからん事だらけなんだが、みんな普通にやっているように見える。そんなもんなのか?
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