子どもたちの作品2020.1

次男の絵が展示されていると聞いて、なぎさホールに見に行ってみた。

長男はこれまでも良くあったが、次男は小学校では初めてだ。

「ゆうがたにさんぽにいくおじいさん」

さすがである。家でも絵をかいたり工作を作ったりとなにかと芸術活動に取り組んでいる。

次男の絵を見た後、他の作品をみていると、なんと長男の絵を発見

「遊べる水中の木」

なんでお前言わんかったん??「いや知らんかった」そんなわけあるかいや。
なんともええかげんなもんである。

そして、「でもな、これ横向きやねんで」と。縦で無く、横にみるらしい(笑)
そんなこだわりがあったのか。

たまたま近くにいた係の人がすぐに謝りにこられて、ごめんなさいと。直したほうがいいですか?と聞かれたが、まあええよと申し上げました。「すぐに直しますね」と言われたら、「ごめんなさい、ありがとう」と言うとこやったけどね。

まあ、長男もそれほど気にしてないしまあえっか、てとこですな。そらタイトルに「木」ってなってたら縦かと思うわな。

ついでなので三男の作品。

節分前に保育園で鬼の面を作りましたとさ。

ああああ

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