本と。

「アナグマの気持ち」ナナトエリ・亀山聡

同じく今日発売のモーニングからもう1本特別読み切り
「アナグマの気持ち」ナナトエリ・亀山聡

研究に没頭する父は隈野さんは、会社で産総理研の穴熊の異名を持つ。

久しぶりに家に帰ると娘の未来(みく)が彼氏の田代優央(たしろゆうま)と待っていて結婚の報告を受ける。

相手はひと回り下の土木関係の仕事をする18歳の青年。

母親も心配になり、未来が何を考えて田代君を選んだのか調べて欲しいと研究オタクの穴熊さんにお願いする。

翌日、優央のところを訪ねて二人の関係を調べだすが、その調べ方がとにかく研究者なのだ。

優央君の部屋、デートした場所、最後は優央君の職場(工事現場)まで行き、仮説をたてながら検証していく。

それを見つけた未来が現場にやってきて父に思いをぶつける。

そのレポートを母親に渡して終わるのだが、少しだけ登場の母親がとても良い味を出していて、この家庭がとても幸福な家庭なんだなと思えてくるから不思議だ。

あったかい家庭のドラマ。めっちゃ面白かった。

「アナグマの気持ち」特別読み切り
作者 ナナトエリ・亀山聡
掲載 週刊モーニング 2019年4月19号

ナナトエリさんと、亀山聡さんは別々なのか。コンビなのかなー。他にも合作?があるんかな?読んでみたいけど。。

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moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒