プロ野球語辞典

今年の長男へのクリスマスプレゼント。当初、別の物を考えていたが、きわになってある人のツイートを見つけて即決した。

買ってから、普通に漢字で書かれてる事に気付く。しまった、ちょっと早いか?と思ったが、まあこれくらい読むだろう。

それにしても面白い。これ普通に大人が読む本だ。。昔あった、悪魔の辞典とかそんなたぐいの本だな。

例えば、
「ころがせばなにかある」

打撃において、フライを打ち上げると、捕球エラーの可能性に賭けるしかないが、ゴロを打てば、捕球ミス、一塁への送球ミス、さらに一塁手の捕球ミスなどさまざまな可能性が生じることから、しばしば用いられるフレーズ。
少年野球でよく使われるが、プロでも用いられる慣用句。たとえば2016年7月8日の阪神戦で先制タイムリーを放った広島・鈴木誠也はヒーローインタビューで、このフレーズを口にしている。

「にょうぼうやく」

投手と捕手の関係は、しばしば夫婦の関係に例えられる。その際に投手が夫、捕手が妻であり、そのためにキャッチャーのことを野球界では女房役と呼ぶ。フェミニスト団体からは「女性は男性を支えるための存在ではない」と性差別を訴える声があるとか、ないとか。ないよ。

「セットポジション」

これは、セットポジションやワインドアップの正確な定義って、俺も知らんかった。

解説も面白いが、イラストもまた楽しめる。

そして、本当に野球の基礎知識から、応援の事までありとあらゆる単語を抑えてあるので、野球をやってる子どもはもちろ、大人も子どもも楽しめる1冊になっている。

あ、「あだちみつる」
い、「いけとらこんび」「いってまいります!」
う、「うえすたん・りーぐ」
え、「えなつのにじゅういっきゅう」
お、「おおさかとういん」
か、「かーぷぼうや」
き、「きょうしゅう」
く、「くろーざー」
け、「げっつー」
こ、「ごーるでんぐらぶしょう」
さ、「さーどべーすこーち」
し、「しーとのっく」
す、「すとらいくぞーん」
せ、「ぜんしんしゅび」
そ、「そうこん」
た、「だいだ、おれ」
ち、「ちいさなだしゃ」
つ、「つらいさん」
て、「でんでんだいことうほう」
と、「とれんでぃーえーす」
な、「なにわのはるだんじ」
に、「にんきのせ、じつりょくのぱ」
ぬ、「ぬいめ」
ね、「ねそべりあ」
の、「のむらさいせいこうじょう」
は、「ばっくすくりーんさんれんぱつ」
ひ、「ひくめ」
ふ、「ふうさん」
へ、「べいすたん」
ほ、「ほのおのすとっぱー」
ま、「まえったー」
み、「みずしましんじ」
む、「むーびんぐ・ふぁすとぼーる」
め、「めいくじえんど」
も、「もえよどらごんず」
や、「やきゅうはきゅうかいつーあうとからはじまる」
ゆ、「ゆうしょうぱれーど」
よ、「よこはまこうこう」
ら、「らんとう」
り、「りーでぃんぐひったー」
る、「るーずヴぇると・げーむ」
れ、「れお」
ろ、「ろくよんさん」
わ、「わかさすたじあむきょうと」

などがある。読み応えのある1冊だと思う。

ありがとうございました。。

「プロ野球語辞典」 著 長谷川晶一 絵 佐野文二郎

mojaの生き方カテゴリの最新記事