ついに内海さんが立ち上がった。
東京都知事選挙にあの、内海聡さんが立候補された。
僕が初めて内海さんにお会いしたのは2013年1月の事だ。僕が初めてわらに行って船越さんにお会いしたのがこの年の6月だがら、船越さんよりも先に出会っていたのだ。
その内海さんを2012年ごろからFacebookなどで記事を見かけるようになって、なんとまあすごい毒舌で強烈な切り口だと関心を持って見ていた。だけどおっしゃっておられることは本当に正しいことだと確信があった。
そして大阪で講演会があると知ってすぐさまに申し込んだ。実際にお会いして話を聞くとそれまでの強烈なイメージとは全く違うとても優しい人なんだと感じた。そしてこの人は真剣に子どもたちの未来を思って行動しておられることも改めて感じた。
これがその時の写真。目を見れば優しさにあふれていることが伝わってくる。
この頃はまだワクチンを初めとする主に精神医学における薬害の話がメインだった。もちろん今もそれは変わっていないが、その後も内容を変えテーマを変え、活動のやり方を変えながら本当にこの国の様々な問題に対して啓蒙活動を続けておられる。その知識量たるや、何をどれだけ学べばあれほどの事を知りえてそれを人に伝えることができるというのか。驚くばかりである。
時に話の内容が突拍子もなくて我々のような並みの人間からすればとてもじゃないが信じられないという話も多い。そしてそれを信じられない人は陰謀論だと揶揄する。だがそんな事をこの人は微塵も気にしていない。それでもどうすればこの国の未来が明るいものになるのか、とにかくその事だけを語ってこられた。本当に頭が下がる思いだ。
その内海さんをずっと追っかけながら、関西で講演がある度に話を聞きに行った。
陰ながら応援もしてきた。中には内海さんを本当に嫌っている主婦層もいる。もうまるで「内海先生」と「アムウェイ」が同義であるくらい嫌われることもある。でもそういう人たちは同時に「無添加」や「自然派」という言葉も毛嫌いしている。その人たちにしてみれば本当に耳の痛い話なのだ。
要するに便利、愉快、快適を追い求める人たちにとってとても都合の悪い真実を語る人。それが今回東京都知事に立候補された「うつみ さとる」という人だ。
最初に都知事選と聞いた時、正直なんで国政じゃないんだと少しがっかりした。だって都知事選なんて僕にはまるっきり関係ないから。だが、いざ選挙戦が始まって多くの人がうつみさとるを応援している。何より内海さん自身がめちゃくちゃ頑張っている。その様子がツイッターやインスタグラムから流れてくる。
証紙を貼る人、ポスターを貼る人、街宣演説に駆け付ける人。あれから10年以上がたち、こんなにも多くの人に支援されてたんだと改めて知ることができた。正直小池と蓮舫に勝つなんて無理だろうとも思っていた。だがそれでもやっぱり諦めてはいけないんだと改めて気づいた。本当に自分が情けない。例え0.001%でも可能性がある限り諦めてはいけないんだ。
僕にできることは本当に限られているし、なんの役にも立たないかもしれないがひとりでも多くの方に、いや誰かひとりだけにでもこの思いが届きますように。
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