映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』この映画を見に行く約束を四男としたのは多分ゴールデンウィークの頃だったんじゃないだろうか。三男の希望でコナンを見に行く時に四男がマリオが見たいと言ったので、気軽に「また行こな」と返事したのだった。
それを今さら思い出したらしく、突然いつ行けると言われて焦った、焦った。幸いにもいまだ上映中で四男の期待を裏切ることなく、父の役目を果たすことがきた。
夏休み前だからか、映画館は良くすいていたがそれでも良い席は埋まっていて、やはり長期上映されるだけあって人気は高いらしい。
肝心の作品は、微妙なところもあったがまずまずか。前作をもはや覚えていないが、なんとなく前作よりも今回のほうが良かった気がする。
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
映画『スーパーマリオブラザーズムービー』 ただただすごいとしか言葉が出ない。いよいよゲームが映画になる時代なのか。 これを作った人たちは、作りながらさぞわくわく…
いくつか気になったことだけ。
まずオープニングで使われたのは『アイスクライマー』だと思うがどうだろうか。これはもう一度見ないことには確認ができない。
ゲームの設定自体は僕がとやかく言えることは無い。マリオブラザーズとスーパーマリオしか知らんのだから。ただ、ストーリがちょっと雑な感じもしたが、まあ子ども向けと考えると許容範囲なのかもしれない。
ただ、設定が高度で9歳の四男よりも12歳の三男のほうが楽しめたんじゃないのかなと、無理やりでも三男を連れて行かなかったことを少し後悔した。
次に気になったのが、「ピクミン」だったがどうやら僕はこれを「ぴちょんくん」と混同していたのだと、帰り道四男と話しながら気が付いた。
他にもキャラクター系ではクッパJrやピーチ姫はいわずもがな、マリオ、ルイージの赤ちゃん(ベイビーマリオ?)、ロセッタなどみな実在するんだねえ。全く知らんかったから不思議だった。
ひとつ言うならスターフォックスか、あれが出たのが面白かったな。なんなら今後ゼルダ(リンク)も出るやん。あと、どのタイミングかわからんが、僕的に「ディスクシステム!」と思った場面があった。
と、最後に出た影のキャラクターはゲームウォッチだと思ったんだがどうだろう?違うのかな。四男もあれはマリオ以外のゲームだと言っていたが、そこが知りたいな。
作品的にはそのくらいかな。
最後に多分この作品もアメリカで作られたんだと思うが、まずエンディングのエンドロールの前に日本人名義(アルファベット表記)のクレジットが入ったんだけど、あれを和名というのか日本語というのか漢字で表記して欲しかったな。マリオ自体は日本なんだから、そこは日本代表にして欲しい。そしてあのクレジットが何かわからかなったのが残念過ぎる。
というのも、エンドロールが終わった後に、日本版制作スタッフみたいなのがそれこそ日本語(漢字)で表示されて、多分あれは日本版のみに入れられたもんだと思うのだが、やっぱり全世界にマリオは日本代表だと示して欲しいなと思いました。
まあそんなとこかな。
いや、まだあった。
途中、鑑賞中に城が崩れてくるシーンかな、マリオとルイージが逃げながら派手なアクションみたいな場面があって、あれを見た時「ああ、ジャッキーチェンはこれを生身でやってんだなー」って、やっぱりジャッキーチェンは偉大だったと思った。ジャッキーに限らず、今までスタントマンを使ったとしてもみんな生身であれを表現してきたんだと、これから先はもはやなんでも表現できるかもしんないけど、やっぱり迫力が違いますよ。
そこをね。若い人にも知ってもらいたいかな。まあ時代の流れでそんなバカなことって言われるんだろうけどね。それもジャッキーチェンが『ライド・オン』で伝えたかったことなんじゃないかなと感じました。
いや、良い映画でした。

