昨日、SEIYA SUZUKIについに第1号ホームランが飛び出した。
Home run, Seiya Suzuki!
ホームラン、鈴木誠也選手! pic.twitter.com/Fw7FQILdn0
— Chicago Cubs (@Cubs) March 30, 2022
Seiya Suzuki’s first hit with the #Cubs, homer. pic.twitter.com/tuzCipYRbv
— Taylor McGregor (@Taylor_McGregor) March 30, 2022
まだオープン戦とはいえ、ここまで結果が出てなかったのはしんどかっただろうに、それを微塵にも感じさせない言動はとても誠也らしいなと感じる。
これからいくらでも打つんだろうけど、まずはおめでとう。いつまでもどこまでも応援します。これからも頑張ってください。
いつか、シカゴへ応援に行ける事を信じて。
以下、広島魂から一部抜粋
3月31日
That's incredible!McBroom!
アリゾナの真っ青な空に向かって打て!
SEIYA SUZUKI のトラウト打法が炸裂した。米国アリゾナ州メタで開催されたシカゴ・カブスとシアトル・マリナーズのオープン戦。二番ライトでスタメン出場して四回、二死一塁の場面でセンター左へ叩き込んだ。広いスタンスとアッパー軌道のスイング。ロフテッド軌道のものすごい当たりは、目撃した者を驚かせたという。現地時間30日のこのニュースを日本のメディアもすぐに伝えた。4戦目で初安打がホームラン、11打席目と。
さらに「ノーステップ」でアジャストしたことが大きく取り上げられた。でも、それは特筆すべきことでも何でもない。カープ時代には当り前。それより何より、前年2月に取り組み始めたメジャー仕様の打撃術が実際に現地で結果に繋がったことの方が素晴らしい。打った相手は3季連続で開幕投手を務めたマルコ・ゴンザレス。メジャー通算51勝左腕だから価値がある。
試合後、メディアの前で見せる表情にも充実感が漂っていた。「毎日いろいろなことをやりながら、自分に合うものを見つけていかないといけない」カープ時代とはまったく異なる調整法を強いられる中、日々、逞しくなっていく。
トライはするが、疑心暗鬼にはならない。
「深く考え過ぎずセンターへ、センターへ」「もっと大空に打とうよ」
2月の沖縄で悪戦苦闘する末包昇大に送ったこの言葉はいつも大事にしていることなのだから…
田辺一球 広島魂
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カブス・誠也 米国初安打が豪快弾!お待たせ11打席目 打席途中でフォーム変更決断 スポニチアネックス 2022年4月1日
カブス・誠也 適応力の高さはまさに米国向き 和食の“びっくり”味付けも「新鮮な味」
Nice to meet you.@suzuki_seiya_sb https://t.co/DhTBYIp1g3
— Sports Backs (@backs_sports) March 18, 2022
アイキャッチ画像はSpors Backsさんのこちらのツイートから。
【#鈴木誠也】
先ほど(米時間18日)入団会見を行いました。おめでとう誠也!!
Congratulation Seiya!!会見の様子が全て見られます。https://t.co/1d3Bq0wTKJ@Cubs @suzuki_seiya_sb #Cubs pic.twitter.com/c5mLDnK0OD
— Sports Backs (@backs_sports) March 18, 2022
090-3990-0645