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おたふく風邪。正式には流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)というらしい。
金曜日、保育園から帰ってきた子どもたち。次男がお迎えの直前に38度越えの熱を出したらしいと。そして、「おたふく風邪の子どもが何人かいるので様子みて下さい」との事。ただ本人はもう熱が下がっていて、いたって元気。
土曜日の朝、案の定右のほっぺが腫れたので保育園を休ませた。まあなんとなくおたふく風邪で間違いなさそうだったので、念のため病名だけ聞きに病院へ行く。最初、様子をみて風邪じゃないですか?と言われたお医者さんに保育園でおたふく風邪が流行っていることを告げると、ならおたふくで間違いないですね。非常に感染力が強いですから。と。まあそんなもんだ。おたふくもこれといって検査があるわけでもなく、ハッキリと症状が出なかったらわかんもんらしい。手足口病の時もそうだった。
そしておたふく風邪となったからには、保育園は最低5日間、登園禁止となる。ということで今日もお休み。それにつけて今日は長男も耳の下が痛いと言い出したので一緒に休ませた。だけど二人ともいたって元気で、一日中暴れまわっていたが。この状態があまり長く続けば仕事もはかどらんし困ったと思っていたら、長男が夕方になり急に熱を出して寝込んだ。しかも頭が痛いと言い出した。今の所おたふくの症状は出ていない。
さて、この微妙な判断をどうしたものか?
これで長男は水疱瘡、次男はおたふくを終わらせた。ついでに3男も一緒にかかってくれれば楽になるが。中々元気すぎてそう簡単に倒れてくれない。。
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