福崎町職員が亡くなられたニュースについて。

先日、神戸新聞で見つけた一つの記事。
「福崎町職員が自殺」というものだった。

最初にこれを見つけた時は「姫路市山田町南山田の芝生広場」だけにフォーカスしていた。僕らが昔からよく使ってきた、藤ノ木山公園だろうと。

これがいちばん最初9月30日の記事で、この記事にはワクチンについては触れられていなかった。

ところが、一昨日。今度は同じ福崎町職員の女性が亡くなられたと。これが10月2日の記事。

一人目の男性が亡くなられてから1週間も経たないうちに二人目が自殺?

そしてそのタイミングで、どうも1人目の小川知男さんという方はウィキペディアに名前が載るほど有名な方らしい事。そして二人ともがワクチン接種後に亡くなられたことが同時に聞こえてきた。

小川知男さんのwhikipedia

それによると、小川さんは小川徹宗(てっしゅう)という名で造形の世界でかなり知られた方らしい。

そんな有名な方がワクチン接種後に亡くなられたという事で話題になったようだった。

これを見ても、ワクチンと関係ないと信じる人は信じるだろうし、ワクチンを嫌う人間はほれみた事かと声を上げる事だろう。
もちろん、因果関係は証明されるはずも無い。

この他にも先日は、和歌山県で小学生が接種後に亡くならたが、不慮の事故として扱われたと。

これも因果関係は証明される事は無いだろう。だから安心安全なのか?それとも証明できない事を危険とみるか。証明されなければ、いくら国が補償すると言ってもそんな事されるはずも無いのだ。

他にもフェイスブックやツイッターで接種後の体調不良を訴える人をたくさん見かける。それはいわゆる打ったのその日の副反応では無く、接種後何日か経ってから体調を崩した人達だ。そしてその人たちはワクチンの事を微塵も疑っていない。

今回、何事も無かった人は幸運だったと僕は思う。

このニュースがこれから打つ人、2回目、3回目を打とうとしてる人が、ちょっと考えるきっかけになればと思うのだが。



ああああ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください