「葬送のフリーレン」マンガ大賞2021受賞記念

僕の推し漫画「葬送のフリーレン」原作:山田鐘人（かねひと）、作画:アベツカサ がマンガ大賞を受賞した。
今日、3月24日発売の少年サンデーでも発表になった。

これは名実ともに今もっとも面白いマンガという事だ。

この漫画がすごい！「葬送のフリーレン」「龍と苺」を読むためにサンデーを買うようになって1か月以上が過ぎた。 その間他に面白い漫画は無いもんかとサンデーの他の漫画も読みだ...

僕の推しが受賞するのは、17年の「響～小説家になる方法～」以来となる。
19年に「ハコヅメ」が選ばれなかった事がとても残念だった。
今年の10位までを見ても2位の「チ。―地球の運動について―」以外に知ってるマンガは無い。むしろこの作品が2位に選ばれている事もちょっと疑問なのだが。

そんな事があり、さほど気にしていない賞ではあったが、やはり推しが選ばれるのは感慨深いもんだ。

昔昔、バンドブーム時代にインディーズから追っかける事に夢と希望があったが、あの頃の気持ちを思い出した。

そのフリーレンの本編は現在、一級魔法使いの試験で隕鉄鳥（シュテイレ）の争奪戦の佳境に入っていてめちゃくちゃ面白くなっている。

以前にも書いたがこの作品は超大作になるだろうと思っている。これからもずっと応援しています。

改めまして、マンガ大賞受賞おめでとうございます！！

マンガ大賞2021、発表です！2021年3月16日
マンガ大賞2021授賞式の模様・受賞コメントのご紹介2021年3月16日

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