子どもたちが作った干し芋

先週のゴールデンウィーク中に突然干し芋を作りたいと言い出した子どもたち。

ちょっと家族で出かけたついでにわざわざスーパーでサツマイモを買って帰った。

それを長男と次男でせっせと皮むいて、切ってふかす。

いつもなら、それを食って無くなる所だが、とにかく今回は干す。

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子どもらが干した芋。を、つまみ喰い。ヤバい、美味い、止まらんくなる

Masafumi Fukunaga(@moja.asia)がシェアした投稿 - 2020年 5月月5日午前1時08分PDT

途中でかくれてちょっとつまみ食いしたけど、中々うまい。これは芋が当たりだったのだろう。むしろ良くこれを食わずに我慢したな。

そしてその後も二日ほど干したのかな？

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干し芋やってみる！と 子供達で蒸して干すこと三日 乾いたから食べると 網から下すと、、、 一瞬で終わりました😂

ほんわか。小さな嬉しいこと綴り かたつむり舎福永万琴(@katatsumuri88)がシェアした投稿 - 2020年 5月月7日午前2時50分PDT

僕が気が付いたのは母ちゃんのツイッターを見て、すでに芋が無いとわかった時だった。

干し芋できた！と取り合い。瞬殺で終わるな、、、 pic.twitter.com/BHAaC84fyi

— ほっこりデザイナー　福永万琴 (@katatsumuri88) May 7, 2020

結局僕だけ味見できずだ。。

そして干し芋は英語で「dried sweet potato」と言うらしい。
単純にサツマイモが「sweet potato」でそれを干すからdryがつゴールデンウィーク中に突然干し芋を作りたいと言い出した子どもたち。

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