2022年の最後に

さて、いよいよ2022年12月31日を迎えた。

昨年の大晦日から今年の元日にかけて、35年ぶりに自宅で過ごしました。

今年もどうやら同じ年越しになりそうだ。

今年は何があっただろうか?と振り返ってみると、猫がうちにやってきたことがひとつの大きな出来事だったのかな。

新しい家族再び。

アントニオが去ってから1年以上が過ぎた。 動物というのはえらいもので、猫がいなくなり1年もたたないうちに、ネズミが出るようになった。 そんな事があり、今年に入っ…

他に特に大きな出来事もなく、いつも通り幸せだったと思う。ありがたい事だ。

ただ、外に目を向けてみると、いまだにコロナだマスクだ消毒だと不毛な事を言い続けていて、さらに安部元総理が暗殺される大事件が起こり、統一教会という名の悪の集団が表沙汰になり本当に日本はろくでも無い事態になっている事がハッキリとした1年でもあった。

政治のこともそうだが、いつまでコロナコロナと叫ぶんだろうな?みなさん。そろそろ本気で終わりにせんかね。まあ終わってもマスクしてる人のほうが多いんだろうけど。

もうちょっと日本が住みよい社会になったらいいなと願う。だからと言って特に僕がコロナを終わらせようとか、マスクを外せとも言うつもりは無いのだが。僕は僕。他人は他人。ずっとそのスタンスでやってるつもりなんだが、どうしても人付き合いの中で上手くいかない事があると気づいた年でもあったかな。

さて、2023年な何が待ってるだろうか。僕の願いはただひとつ。毎日笑って暮らせればそれでいい。

それでは今年も1年間ありがとうございました。2023年が皆様にとって明るい年になりますように。

ああああ

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