これは、FBの内海先生からのコピペ
平均寿命のまやかし
平均寿命がまやかしであり、日本の長者番付世界一位があやしいことは、
関係者であり裏のことも知っている人にすれば当然のことである。
しかしここでもエセ保守やネトウヨを筆頭に、
とりあえず名目で日本がよければいいとしか考えられないグーミンばかりである。
本当に保守を名乗るならこの嘘を暴いたうえで、みんなが健康で長生きする道を模索すべきだろうに、
頭の中は医療サイドに巣食う寄生虫でしかない。
平均寿命が嘘であるという政府発表はもちろんない。
出てくるデータさえ出てこないのだから推測で語らざるを得ないが、
いくつか状況証拠的な論拠がある。いくつか示してみることにしよう。
そもそも世界の中で平均寿命に国際的な基準がない(笑)。
平均寿命の言葉だけをとれば女性は半分弱が90歳以上で死ぬことになる。
厚生労働省は入力される元の数字を一切表に出さない。
そのうえで補正、仮定、期待値を基礎として計算する。
人口統計で100歳以上の長寿者に所在不明やミイラが多い。
期待余命と平均寿命などを寿命と錯覚させる。
乳児死亡の激減の要素を無視したうえで寿命を延びたと誘導。
必ず先進国の発表の後に日本の平均寿命を発表する。
26年間連続で「超僅差」で首位をキープ。
医療に取り組むためにほうぼうの機関が協力する。
胃ろうなどの老人栽培システムで何年も生き延びさせる。
カナダ政府などは「統計のマジックである」と断じている。
きっとグーミンは日本人のプライドを守るために、一切このようなことを受け入れることができないであろう。
だから現在の日本は他国からも嘲笑されているということだ。
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