スポンサーリンク
1週間前の12月22日。この日は冬至である。
晩ご飯には、カボチャ入りの汁をいただいて、お風呂にゆずを浮かべた。
ちょうどこの日は野球の試合で一宮まで行ったので、帰り道、道の駅「播磨いちのみや」でゆずとカボチャを買えたのだった。
昨年は、ゆずの皮を細かく切って、風呂一面に浮かべてみたが、片付けがとにかくめんどくさい。ひとつ残らず網ですくわなきゃならないので、今年は6個ほどゆずをそのまま浮かべた。
長男は「なんか落ち着くわー」と、次男は「めっちゃえーにおい」を連呼した。
そして三男は「これ食べれるん??」、どないするん??食べへんの??と。そういえばこれは、後食うのかな?(笑)どうするんだろうか?
四男は風呂に浮かぶゆずを集めて拾っては風呂の外に放り出す。
そんな風に過ごした今年の冬至。今年も残りわずかとなった。そろそろ振り返りと総括を書かねばと思っているが、今年はギリギリまで仕事がある。さて、どうしたものか。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
090-3990-0645