二十四節気「雨水」



立春から数えて15日目ごろの今日、2月19日、そして次の二十四節季の「啓蟄(けいちつ)」までの期間を二十四節季の「雨水(うすい)」というらしい。

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。

地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。

雛人形の飾りつけをするのも雨水らしい。まあうちに雛人形を飾る事は無いが(笑)
 ようやく三寒四温か。そういえばここ2~3日は少し暖かい日が続いた。少しずつ春の足音が聞こえてきたようだ。



43/100

 

ああああ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください