mojaの生き方

二十四節気「雨水」



立春から数えて15日目ごろの今日、2月19日、そして次の二十四節季の「啓蟄(けいちつ)」までの期間を二十四節季の「雨水(うすい)」というらしい。

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。

地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。

雛人形の飾りつけをするのも雨水らしい。まあうちに雛人形を飾る事は無いが(笑)
 ようやく三寒四温か。そういえばここ2~3日は少し暖かい日が続いた。少しずつ春の足音が聞こえてきたようだ。



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moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒
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