長男の腹痛「死ぬ事考えたら怖くなった」

今日は予定通り、昨日のもみじまつりからの代休の長男。

いるだけで、昼メシ作らなきゃいけないし、本当に代休って無駄だな。

そして昼にチャーハン作って、食ってから1時間もたたないうちに、トイレのほうからしくしく泣き声が聞こえる。

驚いてどうした?と聞くと「なんでもない」と。なんでも無いのに泣くような奴じゃない。

何度か聞くと、やはりお「お腹が痛い」って、なんで子どもは強がるんだろうな?そういえば、僕もそうだった。
ただ僕の場合は、病院に行きたく無かったからそう言ってたように思わなくもないが、なんであいつはあんなに強がったんだろう。

2階で寝かせて、手当の用意してたらだんだんと泣き声が大きくなる。しまいには泣き叫んでいた。

慌てて2階に上がって、そんなに痛いのか?と聞くと、「死ぬ事考えたら怖くなった」って。

ああ、死ぬかと思うほど痛かったのか。。
すっかりお兄ちゃんになって、なんでも頼ってしまいがちだが、まだまだ子どもだったんだ。逆に安心したよ。。

お腹はお手当してから30分もたたなうちにスッキリしたらしい。

ある意味休みで家に居る日で良かった。

学校であんなに痛がられたら大ごとになる所だったわ。。

ああああ

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