小学3年「社会」の教科書。姫路市と夢前町と。

以前に長男の5年生の社会の教科書の事を書いたが、今回は次男、3年生の社会の教科書。

小学3年社会、日本文教出版。たまたま見せてもらって驚いた。

なんと姫路の事がいっぱい書かれている。

姫路城だけでなく、駅や周辺、みゆき通り、御立公園まで。

さらに夢前川から夢前町やそのキャンプ場まで、まるでちょっとしたガイド誌かってレベルの書き方だ。

少なくとも僕が子どもの頃にはどこか特定の街を掘り下げて学ぶ事は無かったはずだが、この学び方は面白いなー。

この教科書が全国でどれくらい採用されているんだろうか?

この先の時代で「姫路?どこそれ?」と言われる事も無くなるのかも知れない。まあでも知らん人はホンマに知らんからな。

ああああ

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