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9月に入って気が付いた事がある。
朝、自転車通学の中高生のほとんどがマスクをしていないのだ。推定で8割ほどの生徒がマスクをせずに自転車を漕いでいる。理由は知らんがとても良い事だと思った。どうみても自然で健康的だ。
そんな事を考えていると、そういえば最近都内の陽性者数だの知事の会見だのという速報も来なくなったなーと、ふと思った。
別にそんなニュースを見たいわけでは無いがわざわざ速報が来るのでつい目についてしまう。そういえば、大阪だの愛知だのも毎日のように騒いでいたように思ったがどこへ行ったんだ?なんなら県内の発表すら見る機会が減った。
あれほど大騒ぎしていたのはなんだったのか?総理が辞任を発表して、関心がそちらに向けばもう無かった事にするのか?
もっとも僕にとってはそちらのほうがありがたい。いい加減、コロナコロナと騒ぐのはもうやめればよい。予防医学などという言葉があるが、そんなもんは食生活に気を付けて適度な運動をして免疫力を高めて病気にかかりにくい体を作る事であり、医学でもなんでもない。
人は病気になる時はどうやっても防げないのだ。むしろ病気になることでその人が気が付く事があり、それはその人にとって必要な事だったりする。だからこそ「病気は才能」なのだ。
遅かれ早かれ人はいつか必ず死ぬ。それは今日か明日かもしれないし、20年後30年後先の事かもわからない。僕はもういつでも死ぬ覚悟はできている。後はその時までどう生きるかだけの事である。
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