映画『花まんま』
映画『花まんま』
まあまあ悪くない作品だった。小説が原作らしい(朱川湊人の短編小説)。
いちばん感じたのは作品を通して関西弁に違和感が無かった。なぜかと思ったが主演の鈴木亮平も有村架純も兵庫県の出身だった。そういえば有村は『阪急電車 片道15分の奇跡』にも出てたんだった。
どちからと言えば感動系の泣かせる映画なんだろうが、それほど大きな感動も悲しみも無かった。僕もちょっと客観的に観れるようになったんだろうか。
他の人のレビューを見ると「ファンタジー要素」と書かれているが、なるほど、あれをそう呼ぶのか。確かに現実には起こりえないだろう設定ではあった。あそこはちょっと無理があるなと感じたのだが、それをファンタジーだと受け止めるともっと感動したのかもしれない。
いつの間にか僕も大人になったようだ。
映画情報(2025年公開)
キャスト:鈴木亮平(兄・俊樹役)、有村架純(妹・フミ子役)、鈴鹿央士、ファーストサマーウイカ など
監督:前田哲(代表作:『そして、バトンは渡された』など)
主題歌・音楽:池頼広
ロケ地:東大阪市、滋賀県彦根市、同志社女子大学など
