母里太兵衛の記事で書いた"日本酒のふるさと「はりま」を訪ねる旅"で
宿泊させていただいたのが、赤穂温泉 銀波荘(ぎんぱそう)。
赤穂温泉での宿泊は4年ぶり2回目。前回は祥吉さん。ここも素晴らしくよかったけど
なにぶん4年前で、全く記録が残ってませんww
なので今回はやっぱり書いとかなあかんかなと。
おっさん2人でこんなえ~部屋いらんねんけどね。海の際にある風呂も最高。
風呂に入りながら、波の音と海の景色が楽しめるとゆーね。夕方は夕陽がはっきり見える。
今回は到着時間が遅かったんで、見れませんでしたけど。朝も6時から入れるんで
日が昇り始める空の色がみるみる変わってきてすごい感動。
そして、一番の楽しみの料理。今回の料理は、
「瀬戸内鯛の塩釜焼会席」
旬彩 牡蠣オイル焼きワインジュレ、鯛いくらなます、錦巻、小芋絹衣、茗荷、蒸し雲丹、焼き魚、はじ神
刺身 紅葉鯛、かんぱち、海老、鮪、あしらい一式
一人鍋 赤穂牡蠣鍋、赤穂塩葱、播州野菜
焼き物 赤穂名物鯛の塩釜焼
炊合せ メバル煮付
蒸し物 家伝薬膳蒸し、鯛赤飯、薬効野菜 餡
さらに、御椀、播州米絹ひかりの炊き込みご飯、播州漬物三種盛り
デザートに水菓子
食うたことないもんもいっぱいww
で、名物鯛の塩釜焼きとゆーのが
このよーな塩のかたまりを
鯛がでてくる(笑)
この鯛を身をほぐしてもらって、レモンをかけていただくと
思わずほっぺが落ちるよーな美味しさになるとゆーわけです。
さらに"日本酒のふるさと「はりま」を訪ねる旅"なんで
当然ながら日本酒があるわけですけど、とりあえずここまで。。
あ~美味かったw
090-3990-0645