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今年も西勝寺・明覚寺共催の「花まつり兼誕生児初参り式」が無事に終わった。
昨年の様子。
西勝寺・明覚寺「花まつり兼誕生児初参り式」2017
今年は、四男が誕生児として参らせていただくことになった。
四男誕生児初参り式
午前中の誕生児初参り式が終わり、昨年に引き続きの白象パレード。
出発の時は3人張り切って並んでいたが、長男は往路のゴールの公園まで行ってすぐに帰ってきた。
そしてその公園での写真が
神戸新聞に掲載された。長男に続き、次男も神戸新聞デビュー。ただ、本当ならここに3人とも一緒に写っていてもおかしくないのだが、長男はともかく三男は何をしとったのやら。
そしてweb版の記事を探したが、残念ながら見つからず。ので、記事全文を転載しておく。
釈迦誕生日祝い児童ら「花まつり」
白像の模型引き行進 船津町西勝寺釈迦の誕生日と地域の子どもの誕生を祝う「花まつり・誕生児初参り式」が1日、姫路市船津町の西勝寺であった。地域の小学生らが白象の模型を引くパレードや、飲食業者による出店などがあり、住民ら約200人が参加。にぎやかに街中を練り歩いた。
同寺と近くの明覚寺が主催。二十数年前から続き、パレードや出店は昨年に続き2回目。
まつりでは、未就学児が本堂で手を合わせ拝む「誕生児初参り式」や仏教賛歌の合唱を披露。西勝寺の後藤順住職(48)による法話もあった。
その後、児童ら約20人が白像を引いて約1.5キロをパレード。沿道の住民が顔を出し、にこやかに子どもらを見守った。
近くに住む森田優月ちゃん(6)は「お友達と象を引くのが楽しかった」と笑顔だった。 (伊田雄馬)
なにはともあれ、今年も無事に終わってやれやれだ。
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