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carp2016

四番・ライト誠也・背番号1

今朝のサンスポから一部抜粋

緒方監督もシャツにジーンズのラフな姿。最高のごほうびに身をゆだねつつ、その視線は来季に向いていた。
「(鈴木が)4番? 可能性はゼロではない。外国人を含めての競争だけど、彼がそういう立場に成長してくれればいい」

 鈴木は今季リーグ2位の打率・335、29本塁打、95打点と大活躍し、25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。ゴールデングラブ賞、ベストナインにも輝いた。指揮官は「神ってる」とたたえ、そのフレーズは流行語大賞にも輝いた。その男を、打線の中心に据える可能性を示唆したのだ。

 「足も使えるし、いろいろな攻撃ができる。戦力としておもしろい」

そして11月26日付け。

田辺一球 広島魂
コラム赤の魂から

「四番・ライト誠也・背番号1」
誠也がベストナインに名を連ねた。ベストナインは、ポジションごとに、プロ野球取材歴5年以上の担当記者らの投票で決める。

カープからは野村祐輔、石原、新井貴浩、丸も選出され初優勝の1975年、赤ヘル黄金期の1984年に続く球団タイ記録になった。パ・リーグでは日本ハムの大谷翔平が投手とDHで“リアルダブル受賞”した。

それにも負けない強烈な印象度。誠也は両リーグ最多の266票を集めた。地方球団のカープはこうした方式の決め方では当然、不利な立場にある。記者、あるいは放送局ディレクターなどは、当然ながら関西圏や関東圏に集中する。

誠也の最多得票数はそれらの票を巻き込んでのこと、ということになる。auのCMにまで使われている「神ってる」の流行語や、日本シリーズ、小久保ジャパンでの決勝満塁弾などの“波及力”によって、今や誠也は完全なる全国区になった。

しかも二刀流、大谷が注目を集めれば集めるほど、誠也も注目される、という形ができつつある。ともにプロ4年目で、しかもセ・パ両リーグの覇者。

そして…

可能性、スマートさ、意外性、表現力、明るさなど、スーパースターの条件とされる要素をともに兼ね備えている。飛距離と球速では大谷に及ばない誠也だが、満塁やサヨナラの場面で最高のスイングができる能力は大谷をもしのいでいる。

「今年は自分で思っていた以上の成績を残しましたけど、来年は来年。また新たな自分に出会えるよう来季に向けてやっていきたいです」

この短い言葉に、誠也のスーパースターとしての道への可能性がすべて込められている。自分の可能性を信じて「もうここまでやればいいだろう」という枠を自分で作らない。リミッターは常に“解除”の状態にある。秋季キャンプにも行けず、この先も各種行事や優勝旅行で何日もまとめて練習する時間が取れない。そのため12月、優勝旅行先のハワイでは“じっくり”取り組む時間を作るという。

すでに満員のマツダスタジアムのライトスタンドからは「セイヤ、セイヤ」の大合唱が響いている。もともと、入団時に「誠也」での登録を望む声もあったが「時期尚早」と先送りされた経緯もある。

と同時に前田智徳の後継者として、背番号1を引き継ぐ話も常について回っている。

そして156安打はチーム第3位(1位・菊池、2位・丸)、95打点はチーム2位(1位・新井貴浩)、29本塁打はチーム1位、さらに打率3割3分5厘は巨人・坂本に次ぐセ・リーグ第2位。

この数字は「1年だけ」ではあるが、すでに四番を打つ「可能性」を大きく広げるものである。

四番、誠也、背名号1

言葉にしてみると、なるほどしっくり来る。

カープの歴史にまたひとつ、大きな存在が加わることになる。

昨日、の緒方監督の言葉よりもいち早く誠也4番の予言していた。
さらに昨日12月2日付けの

田辺一球 広島魂
「赤の魂」でその続編が書かれた。

「四番ライト・誠也・背番号1Ⅱ」
ハワイ優勝旅行、最初の夜は笑顔いっぱいのウエルカムパーティー。ホテルのプールサイドで緒方監督が言った。

「その可能性はゼロじゃない」

来季の四番を誠也が打つ可能性について、だ。

黒田は大卒5年で「自分の形」投球フォームの幹になる部分を掴んだ。それがなければ何年やっても恐らく結果は同じ。プロの世界は1年で140試合以上を戦う。それが5年、10年と続く。一度、二度なら“」ラッキーパンチ”も飛び出すだろう。とんでもないことをやってのけ、以後さっぱり、という選手は星の数ほどいる。

誠也は高卒4年目でその「自分の形」の何たるかを、そのうちの何パーセントか掴んだ可能性がある。それは端的に言えば「思いきり振り回さなくても打球は飛ぶ」ということ。ただし、それには条件がある。これも端的に言えば、自身のパワーのレベルを引き上げること、それが絶対必要条件になる。

すでに新井貴浩、菊池に次ぐMVP第3の男にまでステップアップした。その実績は大いに評価できる。「評価」の意味は目の肥えた記者らの投票がそうさせた、というところにある。

もう誰が見ても誠也のパフォーマンスはプロ野球の平均レベルを遥かに超えている。新井貴浩には「赤の魂」が、菊池には「異次元」の魅力がある。そのふたりの背中に肉薄する。そして「神ってる」はスーパースターの条件から言えば「意外性」のカテゴリーに属する。よってこの先、誠也にもキャッチフレーズがつくとなるとその類の文言ということになる。

「神技」という言葉もあるが、この場合は「包丁人の神技」「ゲームの神技」のように筋力系より神経系に重きが置かれた場合に使われることが多い。もちろん絶壁のような山肌を滑降する命知らずのスノーボーダーたちのそれも神技と言うが…

誠也がどうして4年の間にここまでになれたのか?

まず体が強いこと。

二松學舍大学附属高等学校時代は投手。150キロ近い快速球を投げていた。下半身と背筋力の強さ、体のしなやかさがないとできない芸当だ。

しかも足が速い。投手に足の速さは必要ないが野手であればこの能力が数字に大きく影響する。

次に練習量が多いこと。その練習に耐える体の強さを備えていること。

一冬越えて2月、日南・天福球場に現れた誠也の後姿は1年前と比べて別人と化していた。「ただのブタです」とはぐらかしていたが、その増加分はすべて筋肉…。誠也は、自分で自分のスイングのパワーを数段上に引き上げた。

この前提条件をクリアした上でソフトバンク・内川に弟子入りした。「技は見て盗むもの、自分から聞くようなことはしません」という誠也でも“ここぞ”という時にはアドバイスを求める。それが現役右打者の最高峰にいる内川のその打法だった。

肉体的な条件といわゆる「飛ばすコツ」の習得がマッチングしたため「神ってる」打撃が可能になった。

「どうしても強く振る傾向にある。ピッチャーの足元に打ち返せ」

最初は東出打撃コーチからそんな助言ももらっていた。

まずはしっかりバットの芯でとらえること。いくらパワーアップしても、バットに当たらなければ”誰かさんのように”0点だ。また、バットの芯を外れるようでは高得点の打撃はできない。

フルパワーを使わなければ、それだけ芯でとらえる確率は上がる。その時の手ごたえが身体の中に刻まれる。

その繰り返しの中で徐々に振るスピードを上げていく。ここで大事なのは「徐々に力を入れていく」のではなく「スピードを上げていく」ことだ。

両者は似て非なるもので、力とスピードの関係は比例しない。二刀流、大谷翔平の構えを見れば分かる。実にリラックスして構え、しかも「コンパクト」にスイングした打球が140メートルも飛んでいく。

まとめると…

誠也は体が強い、馬力がある。エンジンで言えば頑丈で大排気量。

誠也は技術を身に着けつつある。車で言えば足回りとハンドル操作がフレキシブル(柔軟)。

最後に、これもスーパースターの条件だが「スマート」、状況を洞察し、自分と向き合い、適格に必要なことを処理していく、車で言えばムダのない電子制御。

…ということになる。

ついでに言うと電子制御はよく不調になる。誠也の今後の課題もそこが一番、かもしれない。

大排出量エンジン、見事な足回り。少数しか手にできないハイスペック男子、それがSEIYA…

誠也がSEIYAになったのはメジャーを見据えてのことか??
そして記事中の「誰かさん」とは当然堂林の事である。

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昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒
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