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こないだ、週刊現代をみつけたラーメン屋で
その時、一緒に読んだ毎日新聞に
http://mainichi.jp/kansai/news/20100223k0000m040095000c.html
このような記事が載っていた。
僕が直接、紙面で読んだ記事とちょっとだけ
ニュアンスが違うと思うけど
要は、死刑制度に反対であることから、
選任手続きに漏れた可能性があるっちゅーことらしい
ちょうど、僕が行った日と同じ日の鳥取地裁で
記事によると、選任前の面接で死刑制度に反対か?
と聞かれたとある。
姫路ではそんなことが聞かれんかったっちゅーことは、
事件的に死刑の可能性が無かったからやってことか?
逆にゆーたら、可能性があれば僕も聞かれたのか?
それとも、候補者が面接を望んだんかわからんけど
結局、死刑に反対やったら選ばれんてことなんか?
僕も反対なんですけど
姫路の事件がもっと重大な事件やったら
どないなっとたんやろ?
僕の考え方からして
死刑制度に反対ってゆーのと
公平な裁判ができるかってゆーのは
違うと思うんやけどな?
そもそも僕みたいな、いつ裁かれる側に
なるかも分からん人間を候補者に選ぶとこからして
なんかちゃうやろ?
やっぱりこのシステムはおかしいと思う。
と、たまにはかしこそーな事を書いてみる
↓たまにはおしてね
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