4番まで固定。5番龍馬に代わり長野、サードに安部に代わって小窪。今さら左右にこだわってどうしようというのか??それよりも代えるべきは田中広輔ではないのか??果たしてこのまま連続出場記録を更新して本人は喜ぶだろうか?
逆に阪神は高山に代わって福留が入った。これも真意がわからん。。そして僕は映像を見なかった。
1(中) 近本 光司 左
2(二) 糸原 健斗 左
3(右) 糸井 嘉男 左
4(三) 大山 悠輔 右
5(左) 福留 孝介 左
6(捕) 梅野 隆太郎 右
7(一) マルテ 右
8(遊) 木浪 聖也 左
9(投) 岩田 稔 左
1(中) 野間 峻祥 左
2(二) 菊池 涼介 右
3(一) バティスタ 右
4(右) 鈴木 誠也 右
5(左) 長野 久義 右
6(捕) 會澤 翼 右
7(三) 小窪 哲也 右
8(遊) 田中 広輔 左
9(投) 大瀬良 大地 右
打線が繋がらないのであれば、投手がゼロに抑えれば少なくとも負ける事は無い。それこそが野球の原点だ。。
前回中日相手に完封勝利した大瀬良大地が7回101球を投げゼロに抑えた。その後をフランスア、中崎がつないで完封リレー。
それでもやっぱり繋がらない打線は8回まで4安打で二塁も踏んでいなかった。そして9回、相手はドリス野間が四球で出塁の後バティスタのここ一番の5号2ラン。さらに2点を加えて4対0とした。
確かに8連勝中は投手のQSがかなり良かった。対して今回の連敗は失点が4、7、8、6と失点が多いのは否めないが、一貫してるのは打線が繋がらない事じゃないか?それではあまりにも投手への負担が大きくなる。。
が、よくよく考えると80年代も1点2点で守りきる野球が多かったのかな?そんなイメージがあるが。。
それでもやはり今の打順と選手起用は納得できない部分がある。
ショート曽根にもチャンスをやれよ。。
しかしそれもこれもチームが勝てないからそう思うわけで、チームが勝ってれば一人くらい不調な選手がいてもかまわんのだが、現実に負けすぎだからな。
次は巨人戦、先陣は床田だ。守り勝つ野球が期待できるだろ。。
<阪神ー広島 6回戦>◇2019年5月2日 甲子園球場
123 456 789 R 安 失
広 000 000 004 4 8 0
阪 000 000 00X 0 9 1
勝利投手 [ 広島 ] フランスア (3勝1敗0S)
敗戦投手 [ 阪神 ] ドリス (0勝1敗6S)
本塁打 [ 広島 ] バティスタ5号(9回表2ラン)
広島バッテリー 大瀬良、フランスア、中崎 - 會澤
阪神バッテリー 岩田、ジョンソン、ドリス、守屋 - 梅野
どんちゃんのラスト球からゲームセットまで。このあとヒロイン・ハイライトいきます。 pic.twitter.com/ArH9bWMIQH
— かや→5/3 (@carphiyoko) May 2, 2019
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