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この作品が公開されたのは、1984年。小学6年生のころだったが、僕が実際に初めてこの作品を見たのは多分大人になってからだと思う。
だが、公開当時からテレビCMなどをみながら、ずっと見てみたいという思いはあった。そして、初めて見た時は「子どもの頃にみたかった」と思ったものだ。
その思いから、子どもたちに見せてみたいと思っていたのだ。
ということで、吹替版を探す必要があったのだが、現在、吹替えを見れるサイトは無く、ツタヤのレンタルにも無かった。
こればっかりはどうにもならんので、中古を購入。
買ってみてわかったのは、このパッケージには期間限定生産と書かれたシールが貼られていた。他に吹替版が無い事と関係あるのだろうか?本当に数が少ないのだ。
それはさておき、一番興奮したのは三男(8歳)だろうか。いや、全員がのめりこむように夢中になってみていた。
主人公バスチアンが一冊の本の世界に入り込み不思議な冒険の旅に出かける、壮大なストーリー。やはり見せて大正解だった。
『ネバーエンディングストーリー』
【制作国 】西ドイツ
【公開】1984年
【監督】ウォルフガング・ペーターゼン
【原作/脚本】ウォルフガング・ペーターゼン ヘルマン・バイゲル
【原題】The NeverEnding Story
【キャスト】バスチアン:バレット・オリバー
アトレーユ:ノア・ハザウェイ
【上映時間】95分
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090-3990-0645