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『THE BLACKLIST/ブラックリスト』シーズン8第6話「ウェルストーン・エージェンシー」を改めて見直してみた。
『THE BLACKLIST/ブラックリスト』シーズン8第6話グレン・カーターに捧ぐ今見ているドラマ『THE BLACKLIST/ブラックリスト』
これについて書きたい事がやまほどあるのだが、なんせまだ視聴中で昨日...
前に見たときは毎日3話以上をまとめて見てて、かなり駆け足で視聴したから色々と見落としもあった。
今回はじっくりとグレンを味わうつもりで見たのだが、改めて見てやっぱりすごいな。この回、ただのグレンの追悼回かと思ったがそうじゃない。ちゃんと本編が進みながら、その中にグレン追悼のシナリオを入れてあったんだ。
本編の「ブラックリスト」には「ウェルストーン・エージェンシー」からリズが雇った通訳を探し出すためにアラムが潜入捜査を。さらにはパクは友人のいざこざがあり友人のために自らの手を汚してしまい、最後はレディントンに借りを作る。この借りがまたのちのち生きてくるのだ。
それに付け加えクーパーが謎のUSBメモリの解析をアラムに依頼する意味深なストーリーまで。
これだけのシナリオにさらにグレンの追悼を盛り込んでくるすごさよ。1回2回みたところで全く飽きない。それどころかさらに面白味が深まるじゃないか。そら面白いはずだわ。
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