二〇二二少林寺拳法兵庫県大会に出場!

昨年の八月ごろから少林寺を習い始めた次男と三男。

三男の独り立ち

昨年小学校に上がって、すぐに兄たちの野球チームに入った三男。とは言え、最初は本人が特に望んだわけでも無く、兄たちが行ってる事もあり半ば強制的に行かせ始めたのだ…

十一月に初めての大会に出場して、今月に入って昇級試験があり無事に合格。

そして次男は六級、三男は八級となりそれぞれ帯の色が変わった。

帯に色ついたね。と喜んでたら三男が「卵ときゅうりや」だって。と母ちゃん。

さらに今月26日の日曜日には「二〇二二少林寺拳法兵庫県大会」に出場させていただいた。

もっとも僕は少林寺にさほど興味は無く、何をやってるのかさっぱりわからんのだが。

とはいえ、自分の子どもたちが頑張ってる姿は純粋にうれしく思うのだ。

よくわからないルールで70点だか75点だかの点数だったらしい。80点以上で予選通過だったらしいが、小さい子はほとんど通過していなかったと思う。

ただただ兵庫県立武道館という大きな会場で、たくさんの人の前で習ったことをちゃんとできた二人を誇りに思う。

秋の大会の時は相生市の体育館でそれほど人も多くなく、その時はあまり緊張もしなかったらしいが、さすがに今回は少し緊張もあったようだ。

初めての天下一武道会

二年生になって野球をやめた三男が少林寺に通いだしたのが今年の8月。9月に入ると今度は次男も興味を持ちだして一緒に通い出した。 二人が何度か通って、本当に楽しそうだ…

そういえばこの時はまだ白帯だったんだな。少しずつ成長してくれている。ありがとう子どもたち。



ああああ

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