広報あいおい、新年1月号が届いた。その中で目に留まったチラシが2枚。
1枚目は「相生みなとの女王 募集中」
応募締切は平成30年3月12日月曜日、17時必着。
明るくて元気で、積極的な方の応募をお待ちしております。
ここで気になったのが応募資格。姫路の「お城の女王」と比べてどうだろうか?
moja.asia/castlofqueen2018/
まず応募資格は
「相生市又は相生市近郊に在住の女性、若しくは相生市内に在勤、在学の女性。」
また、姫路と比べると随分と抽象的だな?近郊ってどこまでが近郊なんだろうか?例えば、明石の女性が応募してきて、明石は近郊で無いという理由で断るんだろうか?微妙だな。そう考えると姫路市の書き方はある意味親切なのか。なるほどな。そんな事考えた事もなかったし、気にしたことも無かったが勉強になった。
そして、選考会に参加された方と推薦していただいた方全員に記念品と書いてある。「選考会に参加された方」ってのは、要するに応募した人って事か?「推薦していただいた方」は推薦だけでよいのか?応募用紙を見ると、「申込者本人」と「推薦者(自薦の場合は不要)」の記入欄があるが、これは誰かを勝手に推薦してしまって良いんだろうか??よくわからんな?本人の同意無しに推薦できるのか?印鑑もなければ自筆とも書いてないのでそういう事か?
適当に何人か推薦しとこうかな?母ちゃんでも良いのか?(笑)隣のばあさんはどうだろう?さすがにそれは、怒られるか?いや、そんな事無いよな?それは婆さんに失礼だ(笑)
そしてこのチラシを見て初めて気がついた事がある。それは、女王に選ばれるのは1名だけ。という事だ。いつも2人で行動してるから、2人いるのかと思ったが、どうやら任期が2年あるんだ。で、昨年の女王と今年の女王が一緒に仕事してると。そいう事か。姫路はどうなんだろう?と思ったが、姫路は1期で3人選ぶのか。なるほどな。
そういえば、次の日曜日は消防出初式でみなとの女王に会えるな。
応募用紙ダウンロードは http://aioi.in/wblog/?p=217 からどうぞ。
090-3990-0645