考える事とか考え方とか

停電に思った災害への備え

昨日、2020年9月16日水曜日。この日は子どもたちのスイミングのため、バス停まで車で迎えに行ったのだった。

そして家に帰ると母ちゃんが停電かも?と言う。外は曇りだが雷が鳴ってるわけでもない、普通の天気だ。時間はだいたい15時半ごろだっただろう。

確かに僕のパソコンの電源が落ちて、コンセントのランプも全て消えていた。ブレーカーを確認するが問題無い。全く意味がわからん。

昼間なので外や近所のお宅を見ても判断ができない。どうなんだろうか?

こんな時みなスマホで検索するんだろうか?この時点でうちだけなのか、近所も停電してるのか全く状況がわからなかったので、とりあえず関電に電話をかける。

自動音声が流れて番号を押してオペレーターにつなごうとするが「ただいまお電話が大変混みあっております。ホームページにてご確認下さい」みたいなアナウンスが流れて腹が立った。

こっちはパソコンが使えへんから電話しとるんじゃ。

そして電話を使ってるうちに、バッテリー残量のお知らせがピコピコなる。20%、10%、電話を切った時には残り3%。充電をと思ったら、そうだ停電中だ。充電もできない。

慌ててモバイルバッテリーに繋いで、仕方なしにスマホで検索。ようやく地域的な停電であるらしい事がわかった。

ここで初めてうちだけで無い事がわかったので、ご近所さんにメッセージで聞いてみるとやはり停電しているとの事だった。

しかもかなり大規模な停電であるらしいことがわかってくる。

なるほどこれでは電話も繋がらんはずだ。しかし、雷でもなく地震でもなく普通に生活してていきなり停電になるなんて、ちょっと思わないのよ。しかも昼間で外見て確認ができなかった事で、うちだけ?って思ってしまったのだ。

結局、姫路市、相生市、赤穂市、宍粟市、たつの市、揖保郡、赤穂郡、佐用郡で約99,900軒だったという事だ。

https://www.kansai-td.co.jp/teiden-info/index.php?ScreenName=RK20200916

それも15時27分から16時35分の1時間にわたっての長時間。原因は「弊社設備に対する作業中の不具合」だと。

多分こんな経験は過去に無い。初めての事じゃないかな。

そしてこれ、1時間で復旧したから良かったものの、夜まで続いてたらと考えるとぞっとするな。スマホもモバイルバッテリーも常にフル充電しているわけでは無い。

今まで、いつ来るかわからん災害の備えなんてどうでもいいと思ってきたが、日常から電気が無くなるだけでどれだけ困るのかよくわかった。

なにも災害ってのは、地震や水害だけでは無い。ライフラインが絶たれる事自体が災害じゃないか。これはちょっと意識を変えるべきだな。

そんな事を思った昨日の停電。やはり今ある物に感謝しなければいけないな。

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moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒
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