「ノア」町田粥

今週のモーニングに掲載のCARNAVAL第64弾

「ノア」 町田粥

宇宙の話かと思って読んでいたら地球の話だった。
時代は未来。地球が汚染された設定なのかな。

ー友よ親愛なる友よさようなら必ずまた逢いましょう

オープニングのこのメッセージの意味はエンディングでようやくわかる事になる。

主人公は郵便配達を仕事にしていて、政府から支給される配達物を各地区のシェルターに届ける。
汚染のせいだろうか、外を出歩く人はいない。

ところが、郵便配達中に1人に行き倒れに出会い、家に連れて帰る。
そこでこの時代の背景が明らかになっていく。。

その物語が面白い。
人類が戦争で最悪の生物兵器を使い、地球上のあらゆる生物のメスが居なくなったという話だ。
もちろん人間も。。

女性のいない世界。僕なら生きていけないかもしれない。。考えただけでも、身の毛もよだつ恐ろしい話である。。

「ノア」CARNAVAL第64弾
作者 町田粥
掲載 週刊モーニング 2019年4月19号

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