丸の行方⑤~平行線の話し合い~

丸の行方⑤~平行線の話し合い~

FA解禁から何日か過ぎたが、思ったほど報道が無い。

これまでなら、一番最初に声がかかったとかそんな理由で決めてになった選手もいたように思うが、今回はどうやらそんな事は無いらしい。

もっとこう巨人が電光石火で話をしに行くのかと思ってたが、丸の代理人が賢いのか、やはり予想通り丸にその気が無いのか、まだ交渉のテーブルには付いていないようだ。

ただここに来てひとつ大事な事実があきらかになった。

「本当は残りたいんだけど……。周囲の選手はそう聞いているみたい。でも条件面の中でも契約年数は譲れないところだそうです。広島の提示した契約は、新聞紙上で報じられている4年ではなく、実際は3年で出来高を含めた年4億円、つまり3年総額12億円。年俸で換算すると3億円から3・5億円ということになる。30億だ35億だと派手な巨人とは対照的でも、広島が現実路線なのは丸だって承知している。問題は3年という契約期間。ロッテは4年、巨人は5年。それだけでも後れを取っていますから」

なんと、4年だと思っていた、カープの条件が4年で無くて、3年だった。3年総額12億円
これでは丸も悩むはずだ。。

そして、それを見越したかのようにロッテの本気がさらに上がった。

なんとロッテが6年30億+監督手形ときた。

今オフFA補強最大の目玉選手獲りの背景には、ロッテ本社の全面的なバックアップがあった。関係者によると、これまで4年総額20億円とみられていた条件を6年24億円プラス出来高に“上方修正”したことが判明。出来高を加えた総額では30億円規模の好条件で巨人、広島との争いに挑むことになった。

 球団の複数年契約では06~07年に小林雅英が2億5000万円プラス出来高で結んだ2年契約などがある。過去、ロッテで年俸3億円に届いた選手はいないため、丸への条件は一気に球団最高になる。初交渉日は未定だが、山室球団社長は「必要とあらば行きます」と出馬要請があれば自らも交渉の席につく構え。「(来年はロッテオリオンズ誕生)50年目の節目の年ですし。本社をあげて(獲りにいく)ということです」とロッテ本社と連携を取りながらライバル球団と戦う姿勢だ。

これが現実になれば、ロッテのアイスは軒並み値上がり、コアラのマーチも倍ぐらいの値段になるだろう。

そこまでロッテが丸に対し本気だとう言う事だ。

これに対して巨人がどう動くか?

今のところ、5年30億と背番号8だとういう。

笑かしてくれるのは、巨人の背番号「8」にいったいどれほどの値打ちがあるというのだろう?

女性スキャンダルに1億出して片付けた背番号など、頼まれても付けたく無いと思うが。

ひとつだけ言える事はカープなら事実上の終身雇用だし、監督手形も出るという事だ。ただし、監督の順番待ちがすごい事になっとるが。

果たして丸の本当の望みは何なのか?カープ球団に対するブラック体質の改善か?それならば、絶対に(話が)表に出る事は無い。はたまた、自信の契約年数か。

そして今日、

広島から国内フリーエージェント(FA)宣言した丸佳浩外野手(29)が19日、マツダスタジアムを訪れ、鈴木清明球団本部長と約1時間、話し合った。スーツ姿だった丸は「残留も視野に入れての(FA権)行使。まずは自分のチームとしっかり話を進めてから」と話した。鈴木本部長は「うちの考えを改めて話した」と述べ、条件の見直しなどはなかったという。

 自身の獲得を目指している巨人、ロッテとの交渉の席に、それぞれの監督が訪れる可能性があることについては「監督が来られるのであれば、当然、僕も出席したい」と語った。

カープ球団と話し合いがあったようだが、この様子ではどうやら話は平行線のようだ。

そらそうだ、過去にカープ球団=松田元オーナーが選手の要望を飲んだ例は無い。

先代であれば、また結果が違ったかも知れないが。いや、そもそも先代ならブラック企業になどなっていなかっただろう。

早く結果が出るかと思ったがこの様子だとまだ先は見えないな。それまで、俺の胃がもつかどうか。。

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