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今年に入って、ミラからバモスに乗り換えた。厳密に言うとミラからタントに乗り換えて、その後約2週間ほどでバモスに乗り換えた。
今乗っているのはこいつ
乗り出した頃は調子良かったのだが、1か月ほどたった頃突然エンジンが一発死んだ。それからそのまま乗り続けていたがここにきてようやく修理ができた。
イグニッションコイルとプラグ全交換だ。
古いイグニッションコイルを外すと
すでに一本交換されてるやん。
僕らの時代は、イグニッションコイルという物が無く(あったのか?)、まだディストリビューターが主流だった。いつからこんなもんが出来たんや?確かにあの頃もディストリビューターの交換はあったな。だけど、やはりイグニッションコイルのほうが弱い気がするのは気のせいだろうか。
今回は、社外品のNGKのイグニッションコイル。
一本7千なんぼかのイグニッションコイル3本とプラグ3本交換で工賃こみ32000円なり。
ガレージ小林のアッキーにお世話になりました。ありがとう。
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