断捨離

      

断捨離。 
昨日の尾崎里美さんの授業で改めて断捨離の話が出たのでここに書いときます。

 自分の思い込みを捨てるのも断捨離である。
やましたひでこさんの断捨離は外側から捨てて行く。物から自分と向き合う。それを内面から捨てるのがイメージングである。

例えば2年間履いてない靴は2度とはかない。2年間着ていない洋服は2度と着ない。
それはすでに自分のエネルギーではなく古いエネルギーである。これを手離さないと新しいエネルギーは入ってこない。

自宅の廊下は自分の人生。廊下や階段に物を置く事はまっすぐ歩けない人生をあらわす。
歩きにくい。(歩くのが)困難である。必ず障害がある。など

古い彼氏彼女の写真をいつまでも置いている。心がそこにあるので、いつまでたっても新しい出会いができない。

古い物を捨てられないのは、新しい物(未来)が入ってくることを信じる事ができないためである。

思い込みからくる信念
がんばらなければいけない
失敗は許されない
完璧であらねばならない。
常にがんばるべき
楽しんではいけない
など。

ああああ

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