週刊モーニング

「ワールド イズ ダンシング」三原和人

今週のモーニング17号に新連載が掲載された。

「ワールド イズ ダンシング」三原和人(みはらかずと)

作者は「はじめのアルゴリズム」の三原さん。

知っているようで知らない、社会で習った人「世阿弥」。
今も生み出した作品が舞われ続けている彼の「身体(からだ)」に没頭する物語。

世阿弥って社会で習ったか??全く記憶に無い。まあ名前だけは知っている。その程度だ。
舞台は鎌倉時代?であってるのか?南北朝の足利時代という事が書かれているので、多分間違いないだろう。

観世座の頭、観阿弥の息子の鬼夜叉が主人公。これが後の世阿弥になるのかな?

題材的にも非常に興味がある。三原さんならきっと面白く仕上がるのだろう。楽しみが増えた。

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moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒
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