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今週のモーニング17号に新連載が掲載された。
作者は「はじめのアルゴリズム」の三原さん。
知っているようで知らない、社会で習った人「世阿弥」。
今も生み出した作品が舞われ続けている彼の「身体(からだ)」に没頭する物語。
世阿弥って社会で習ったか??全く記憶に無い。まあ名前だけは知っている。その程度だ。
舞台は鎌倉時代?であってるのか?南北朝の足利時代という事が書かれているので、多分間違いないだろう。
観世座の頭、観阿弥の息子の鬼夜叉が主人公。これが後の世阿弥になるのかな?
題材的にも非常に興味がある。三原さんならきっと面白く仕上がるのだろう。楽しみが増えた。
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090-3990-0645