結局また田中広輔。もうわけがわからん。これはオーナー指示が入っとるのか??
1(遊)西浦 直亨 右.196
2(捕)中村 悠平 右.283
3(二)山田 哲人 右.254
4(三)村上 宗隆 左.292
5(左)青木 宣親 左.286
6(中)塩見 泰隆 右.298
7(一)西田 明央 右.000
8(右)山崎 晃大朗 左.295
9(投)スアレス 右.000
1(二)菊池 涼介 右.393
2(三)安部 友裕 左.273
3(中)西川 龍馬 左.238
4(右)鈴木 誠也 右.306
5(左)長野 久義 右.273
6(捕)會澤 翼 右.327
7(一)クロン 右.212
8(遊)田中 輔 左.159
9(投)床田 寛樹 左.500
若鯉を登録する事もせずに不調の功労者(ベテラン)の起用。もはやここまでくれば、現場でなくフロントの人事介入か?ルーツやマーティーならホームベース放り投げて帰国もんだな。
結局いつの時代も諸悪の根源は松田元オーナーという事か?無観客試合に始まったコロナ禍において、いまだマツダスタジアムでは上限1万6000人。さらにそれを1000人ほど上回る入場者数詐称をしても、なおも赤字が確実なシーズンにおいて「優勝するな」指令でも出たか??それ以外に考えられない選手起用が続く。
四回、安部右前打も龍馬併殺。誠也左越え二塁打、長野遊撃内野安打で、誠也が走塁死。この回打者4人で3安打して無得点。
五回には床田が送りバントを決めて二死二、三塁から菊池が三振。ここでクロンに代走だしてスクイズとかはさすがに早いか?
とにかくチャンスで点が入らない。だから投手がいくら頑張っても勝てないし、失点もする。
五回まで二安打に抑えた床田は六回に二安打されて失点。やっとこさ追いついて同点止まり。
後ろは中田、塹江、栗林。今年のリリーフ陣じゃ無かったらと思うとゾッとする試合展開。審判の判定に文句いいたい気持ちもわかるが、やはりチャンスをつかみきれない事が問題だろう。
犠牲フライの曾澤、ヘッドスライディングの龍馬、審判にぴょんと跳ねて抗議したクロン。なにより投手陣、選手がみんな頑張っているのは理解できるが今の成績ではファンは満足できない。
なにより勝ちパターンに持ち込まないと栗林にセーブを付けることが出来ないのだよ。そんな事で栗林が新人王を逃す事のほうがよほど怖いと思わないか?
現状を打破するためには何が必要なのか?むしろ一番の邪魔はいつの時代も松田オーナーという事か。
<広島ーヤクルト 5回戦>◇2021年4月21日・水曜日 マツダスタジアム
123 456 789 R 安 失
ヤ 000 001 000 1 5 1
広 000 001 000 1 8 0
バッテリー
ヤクルト スアレス、清水、マクガフ、石山 - 中村
広島 床田、中田、塹江、栗林 - 會澤
090-3990-0645