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「忠臣蔵」第2話「刃傷松の廊下」

 1話目だけのつもりが結局第2話もみてしもた。1話から見るとこうなるやろなということがなんとなく予想できて、今まで避けてきたんやろなー(笑)

 第2話は「刃傷松の廊下」。副題のとおり、冒頭は松の廊下の刃傷の場面から始まり、浅野内匠頭切腹、ラストは赤穂に早籠が到着して大石内蔵助に第2報、浅野内匠頭様、ご切腹の報が届く。第2話でもやはり登場する脇坂淡路守(渡辺謙)。逃げ惑う吉良を一喝する脇坂淡路守がかなりかっこよかった。このドラマでは冒頭でかなり脇坂淡路守にスポットをあてているのが見て取れる。脇坂は吉良を一喝した後、梶川さんにも「武士の情けをしらぬやつめが!」と一喝する。

 またもう1人この第2話でかっこよかったのが多門伝八郎、通称おかどでんぱちろう(岡本富士太)だった。この人の浅野内匠頭をかばう言動にも心打たれるシーンの連続だったのが第2話の印象でした。その多門伝八郎のはからいで、浅野内匠頭のご切腹の前に片岡源五右衛門(本田博太郎)が無刀・無言を条件に面会が叶う。この場面もまた、この連続テレビドラマの中では重要なシーンになっている気がした。

「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとかせん」浅野内匠頭の辞世の句

 

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moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒