赤と黒

「赤と黒」貴族階級が支配する19世紀初頭のフランスの物語。下層階級のジュリアン・ソレルが様々な手段でのしあがっていく。その過程がものすごく面白い。とくにレーナル夫人との不倫、そしてラ・モール侯爵令嬢のマチルドとの婚約。

2人の女性を出世の手段にしたことで、やがてそれが身を亡ぼす原因となる。

それを漫画で描いたのが「赤と黒 (まんがで読破) スタンダール・作」

長くAmazonに出品していたら突然売れたので発送する前に読み返してみた。名作はいつまでも名作である。。

ああああ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください